マダム・トキ [ブログ]

マダム・トキ

 


ちかの原宿・青山甘いものブログだよん

 

東京都 渋谷区 鉢山町 14-7

 

代官山駅より徒歩約8分。中目黒駅、神泉駅からも徒歩可能。
渋谷からタクシーで5分ほど

代官山駅から643m

 

12:00~14:00(L.O)
18:00~22:00(L.O)

ランチ営業、日曜営業

 


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ワーキングホリデー・コネクション 原宿・表参道 YMスクエア店 [ブログ]

ワーキングホリデー・コネクション 原宿・表参道 YMスクエア店

 

 

手作りリコッタチーズ使用のふわふわパンケーキ

お店で手作りのリコッタチーズをふんだんに使用したふわふわのパンケーキは卵の風味も残っていてフレンチトーストにも近い味わい♪大人気です!

 

パンケーキのポテンシャルの高さ、メープルと生クリーム さすがの味
ここはかなりオススメ‼️

 

東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿 2F

 

地下鉄千代田線明治神宮前駅 5番出口 徒歩1分
地下鉄副都心線明治神宮前駅 5番出口 徒歩1分
JR原宿駅 表参道口 徒歩5分
【1-minute walk 】From Exit 5 of Subway Chiyoda Line Meiji Jingu-mae Station
【5-minute walk】From Omotesando Exit of JR Harajuku Station

 


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ねぎとろユッケ丼

o0300024014145594545.jpg熱量 574kcal(1人分)
•塩分 2.9g(1人分)



材料 (4人分)
•ねぎとろ用まぐろ 300g
•ねぎのみじん切り 大さじ4
•きゅうり 2本
•うずらの卵 4個
•温かいご飯 どんぶり4杯分(約800g)
•練りわさび、一味唐辛子、白いりごま 各少々
•しょうゆ ごま油





作り方


きゅうりは斜めに薄切りにしてからせん切りにする。ボールにねぎとろ用まぐろ、ねぎ、練りわさび、しょうゆ大さじ2、ごま油大さじ1、一味唐辛子を入れて混ぜ合わせる。


どんぶりにご飯を盛り、きゅうりを敷き、ねぎとろをのせて白いりごまをふる。中心にうずらの卵を割ってのせ、しょうゆ適宜をかけていただく。
(1人分574kcal、塩分2.9g)
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キール メゾン [ブログ]

キール メゾン

ジャック
「キールメゾン」650円円

一見生菓子のように見えますが、実はアントルメグラッセいわゆる「アイスケーキ」です。

見た目はケーキのようですが、いただくとヒンヤリと冷たい、ソルベ(シャーベット)で作られた、華やかなアイスです。 おいしいです。

ピンク色の箇所はソルベ・ペッシェ・ド・ヴィーニュ(桃のソルベ)で甘酸っぱい桃の香りが魅力。ソルベシャンパンはシャリシャリとした食感でフンワリとシャンパンの香りが口の中に広がります。そして中央の色鮮やかなソルベカシスはねっとりとした美味しさで、濃厚なカシスの余韻が残ります。下には、ビスキュイダマンド(アーモンド生地)がありアクセントになり、一口ごとに全ての味わいが重なり合います。

 


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フランス菓子店「ノリエット」 [ブログ]

フランス菓子店「ノリエット」

ノリエット
 

 

 
オーナーパティシエの永井紀之氏


フランスの郷土菓子をはじめ、洋菓子ではなく「フランス菓子」にこだわる永井紀之氏。

フランスで1983年~89年の6年間、フランスやスイスの各地で修行され、そこでフランス菓子の技術を学んだだけではなく、精神的なものも培われました。

「日本はなんでもごちゃ混ぜで、常に新しいものを作り過ぎているように感じます。フランスでは隣国に惑わされず自分の国のものを大切にする一本筋が通った物づくりの信念があり、それと同様に変わらないフランス菓子に魅力を感じる。そうしたフランスの精神を大切にしたいからこそ、フランス菓子を作りたいとも思う。」

6年間、フランスの厳しい環境の中で仕事をし、信頼を得ながら紹介により仕事場を転々と渡り歩き、フランスの精神を培われた永井氏。フランス菓子に対する情熱も、こうした経験が基づかれているのでしょう。

フランス菓子作りの基本を大切にされつつも「フランスのそのままの味では、日本人の口には合わない。」という考えのもと、フランスのレシピを研究しつつ少しずつ変化させることで、ノリエットのオリジナルの味わいを作り上げています。そのためにも「ストイックな研究精神は大切。」
「マニュアルどおりではなく、感覚が大切。感覚をいかに研ぎ澄ませるかが職人にとって大事だと思うよ。」とおっしゃっていました。

また消費者側も、情報に流されるのではなく、自分の舌の感覚を研ぎ澄ませる必要があるでしょう。

 


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